あいかわももこさん インタビュー!
今日はKiss本誌で「コスメの魔法」が好評連載中のあいかわももこさんと、
おなじみ担当編集ミカリンの打ち合わせに同行してきました!
約束は銀座の某デパート。洋服売り場で待ち合わせのはず………だったんですが、あいかわさんとミカリンの姿はどこにもありません……。と、そのとき、聞き覚えのある声が…。
【あいかわさん】:
(以下A) 
かわいい! かわいい!
【ミカリン】:
(以下M) 
かわいいですよね!!

ふ、ふたりともこんなところにいたんですか……。
【M】: このジャケット、すごくいい色だよねー。(すでに試着)
【A】: ミカリン似合う、似合う! これは買いですねー。
【M】: んー…どうしようかなあー。
…あ、あのう、今日はホームページ掲載用のインタビューをさせていただけるのでは …?
【A】: もちろんそうですよ!
【M】: だいじょうぶだいじょうぶ! わたしとあいかわさんの打ち合わせって、いつも こんな感じですから!!
……はあ。
【M】: じゃあ、まあ、3人揃ったことですし、どこかでお茶でも飲みながら、今日のスケジュールでも決めましょうか?
【A】: そうしましょう!
よ、よろしくお願いします……。ってあれ? ミカリンは??
【A】: あっちで試着を……。
(以下、カフェにたどり着くまでに同じことが数回繰り返されましたが、ここでは省 略させていただきます)

ふう、やっと落ち着いてお話できる状況になりましたね。では改めて…本日のご予定は?
【M】: ええと、今日はですね、次回の「コスメの魔法」のための取材です。
【A】: テーマは「マスカラ」!
今回のお話というのは、Kiss2号に掲載予定の分ですよね。
【A】: そうです。2号では表紙イラストも描くんですが、「コスメの魔法」のテーマが マスカラなので、表紙の高樹さんもマスカラを塗っています。
【M】: で、今日は物語の主役である「マスカラ」を実際に購入して試してみようと。
【A】: そういうことです。…マスカラと言えば「ランコム」でしょうかね?
作品を作る前には、いつも商品を買って試したりしているんですか?
【A】: いえ、買ってません。
じゃあほとんど想像で?
【A】: いえ、そういうわけでもなくて…。
【M】: 実は「取材用に購入」することっていうのは、ほとんど無いんですよ。
【A】: ミカリンもわたしも、もともとコスメ大好きで、新商品が出るとすぐ買っちゃうんですよ。
【M】: 仕事のためではなく、自分のために。いつも自腹で購入してます。
【A】: そうそう。その中に使いやすい商品とか、効き目のある商品とかがあって。そうすると「コスメの魔法」のネタになるかなって…。
なるほど。あくまで自分の美容のために買ったものが、作品につながっていくんですね。
【A】: そうそう。わたしたち、基本はただの一般客なんですよ。
【M】: でも、あいかわさんは、一般客とは思えない、すごい買い方をよくしてますよね。
それはどういう……?
【A】: ネイル、シャドウ、口紅などの、シリーズ全色買いです。
【M】: 家に行くと、山のようにディオールのネイルとかありますよね。
【A】: うーん。選べないんですよね。ひとつに絞れないというか…バカですね!
【M】: 迷いますよね。たしかに。
【A】: でも、コスメを端からバカスカ買っていると、美容部員さんとかに逆に止められたりとか…。めんどくさいから「全部ください!」って言うと「ちゃんと考えて買ってく ださい!」なんて言われちゃうことも。だけど買いたくてたまらないんですよね。
【M】: ストレス発散の意味も強いですよね。仕事が忙しいと。
【A】: 「コスメ大人買い」ですね。
それ、大人買いって言うんでしょうか……?
【A】: でもミカリンは洋服の大量買いしてますよね。単行本のおまけページで描いてますけど、"30分で10万円分"みたいな…。「洋服大人買い」?
【M】: でもそのせいで、いつか自分が困ることになりそうな気がします……。
……では、そろそろマスカラを買いに行きましょうか?

さて、まずは「ランコム」ですよね。…って、あれ? あいかわさん? ミカリン?
今度はいったいどこに??
しばらく捜し回ると、すでにコスメカウンターに座って、かぶりつきで商品の説明を受けるふたりを発見!!
……って、ここ、予定してたランコムじゃありませんが?
【M】: ドゥ・ラ・メールです!
ここでいったい何を?
【M】: いや、ここのクレンジングが昔からちょっと気になっていて…。
【A】: これ、いいらしいですよー。
【M】: 今日はこれ買って帰ります!
マ、マスカラは?
【M】: それも買いますが、これも買います!
はあ。ちなみにこれはおいくらぐらいなんでしょう?
【M】: ええと、これは9千円ですね。
きゅ、きゅうせんえんですか? クレンジングに? 落とせればなんだっていいじゃないですか。
【M】: 落ちが違うのよ! 落ちが!!
【A】: 落とすところから化粧は始まっているんですから!
【M】: 基本ですからね。クレンジングは。
【A】: クレンジングに始まりクレンジングに終わる!
た、高樹さんがふたり……。
【A】: そう。こうして高樹語録をふたりで日々作っているわけです。
【M】: わたしたちがどんどんコスメを買いたいがための言い訳だという説もありますが……。
そうなんですか?
【M】: 大量買いをしてしまった自分への言い訳の意味も無いわけでは無い……。
【A】: いいんですよ。使ってるんだから。…ってことで、わたしはこれを買います。
あいかわさんの持っているのは何ですか?
【A】: 美容液です。見て見て!(と言いつつテスターのふたを開けるあいかわさん)このトロトロさ! そしてこの匂い! 効きそうでしょ〜?
【M】: これは良さそうですね!
ちなみにこちらのお値段は?
【A】: え? ああ、いくらなんでしょう?
【M】: 3万円です
さっさんまんえん……。買うんですか?
【A】: え? 買いますよ。もちろん。すごく効きそうでしょ?
さんまんえん……。
はっ! 放心しているあいだに、またもやふたりがいないっっ??
いったいどこへ……?
フォトギャラリー
写真1
これからマスカラを買いにいきますハート
写真2
自分用のコスメを選ぶふたり。夢中です。
写真3
今回取材のために購入したマスカラ。(1本は下地用です)
写真4
手前:3万円の美容液。
奥:9千円のクレンジング。
写真5
正しいマスカラの塗り方をマスターしたあいかわさん。
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