山田圭子さん インタビュー!
大人気連載『キャバママ』の作画担当、山田圭子さんに
原作ものの難しさとその果ての恍惚について(?)本音トーク!
  そんな熱意を込めて描く山田さんの、お気に入りのキャラは?
【山田さん】:
(以下Y) 
いちばん好きなのは豪。いちばん描きやすいのは大地です。でも、豪の場合、かっこ良く描きたいという邪心が入ってしまって……。豪の魅力って、城戸口さんのインタビューには「でしゃばらず、遠くから見守っているようなところ」とありますが、私にとっては萌え、ギャップの魅力です。「おつかレインボー」とか軽口たたいてチャラチャラしてるように見えて、じつは向日葵に純な思いを抱いているところにトキメキを感じます。派手なファッションやアクセサリーを描いても様になるのも描きやすい。大地は、子供の持つ柔軟さ、やわらかい感じが好きです。今の教育現場って、はれものに触るような、ちょっとでも問題が起きたら親が学校に怒鳴り込んで、みたいな難しさがあるように思うんですけど、そういう大人たちの遠慮してる感じとはほど遠い、たたいても立ち直るしなやかさ、大地なら大丈夫というキャラの生命力への信頼感がありますね。あと、他の作家さんなら子供って、かわいさが前面に出る描き方になる気がするんですが、大地は凶暴っていうか破壊的で、たぶん城戸口さんだからこそ出てきたキャラで、その自由奔放さが、自分にはありがたいです。あと、綾香と鈴木会長と会長のダンナが好き。なぜか彼はムダにかっこ良く描いちゃった(笑)。
  石田はどうですか?
【Y】: 自分にとって豪は、女の子が抱きしめられたいキャラ。で、石田は抱きしめたいキャラ、という捉え方です。自分なりには石田は、もっと隙がほしい。にっこり笑って一人だけ外したこと言ってみんなが引く、みたいな笑かしてくれるところが増えると、もっと魅力的だと思うんですよ。石田は描くほど好きになっていくキャラなので、どんどん活躍してほしいです。
  そんな石田と豪、向日葵を挟んでの恋愛模様がこれから盛り上がっていきますが。
【Y】: その問題を考えるときが、これが自分だけの漫画ではない、というののいちばんつらいところですね。私なら向日葵と豪をくっつけてしまうのですが……(歯ぎしりの音)。
  (あやしい雲行きにそろそろ潮時か……)では最後に、読者のみなさんへのメッセージをお願いします。
【Y】: 結婚とか家庭を持つとか、ピンとこない人も少なくないと思うんですよ。そんな人たちでも、この漫画を読むとき、親のこと、子供のことをあらためて考えてほしいです。子供たちのやっていることに一喜一憂してくれたらなと。読者ひとりひとりの中にある、子供たちへの優しい気持ちに気づいて、子供たちと正面から向き合い、接してほしい。そんな勇気を持ってくださったら嬉しいです。
  ※現在、書店では入手困難な作品も含まれています。
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[掘りゴタツ] 私の仕事机の下はこうなっています。先日、小銭を落としてさいせん箱になりました。
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[MANHATTANER'S] 私の好きなネコ絵ブランド。飼えないから買います、これを。
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[その柄] ネコまみれ〜〜
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[生首] 仕事場ホラー映像。
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